[ボクシング]ロマチェンコ vs リゴンドー 究極の技巧戦になるはずだったが・・。

 WOWOWメンバーズオンデマンドで、プロボクシングWBO世界S・フェザー級王者ワシル・ロマチェンコ vs WBA世界S・バンタム級王者ギジェルモ・リゴンドーの一戦をネット観戦。

 ともに五輪の金メダリストで技巧派のサウスポー。今年最後のスーパーファイトとして大いに期待していたファンも多かったはず。自分も対戦が発表されたときはわくわくしたものだ。だが、しかし、グローブを合わせてみれば、ロマチェンコの一方的な展開で6回TKO勝ち。WOWOWの「エキサイトマッチ」では、相手に戦意喪失させる勝利を“ロマチェンコ勝ち”と称しているけど、リゴンドーでさえロマチェンコのスピードについていけずまったく何もできなかった。2ラウンドからロマチェンコが完全にペースをつかんでリゴンドーを倒す雰囲気になってきたときに、リゴンドーが試合放棄・・。リゴンドーは試合放棄の理由を「左拳を痛めたため」と言ってたけど、それは単なる言い訳で完敗を覆す理由にはならない。楽しみにしていた試合はロマチェンコの強さが際立っただけで、ダウンシーンもなければ派手なパンチの応酬もなく凡戦と言われても仕方ない。今のロマチェンコだったらどんな相手も凡戦になってしまうのかもしれないけど・・。

 さて異次元の強さを見せつけたロマチェンコの今後だが、対戦相手を見つけるのに苦労しそうだ。ロマチェンコから対戦のオファーを受けてもそう簡単に受ける相手はいないと思う。S・フェザー級ならばWBC王者のミゲール・ベルチェルト、WBA王者のアルベルト・マチャドあたりになるだろうが、どうだろうか? S・フェザー級に相手がいないのなら1階級上のライト級のホルヘ・リナレス(帝拳)、マイキー・ガルシアあたりが視野に入ってくる。さらに上のS・ライト級となると、テレンス・クロフォードという名前も出てくるけど。

 それにしても大きく株を下げてしまったのがリゴンドーだ。37歳という年齡を考えるとこのままリングから去ることになるのかな。
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# by kei-u23 | 2017-12-12 09:22 | スポーツ | Comments(0)

[箱根湯本]ロマンスカーで日帰り温泉に行く

 代休をとって箱根に温泉に入りに行った。箱根や熱海は自宅から行きやすいので、1泊2日で年に1〜2回くらいで出かけているが、今回は久しぶりにロマンスカーでの日帰りである。

 ネットでロマンスカーの座席を予約する。平日なので当日でも座席を確保できた。往きのロマンスカーは北千住発、千代田線経由の「メトロはこね21号」で60000形MSEだった。ブルーの60000形に乗車するのはこれが初めてである。メトロはこね号は千代田線内は大手町、霞が関、表参道、小田急線内は成城学園前、町田、本厚木、小田原と停車する。成城学園前から乗車して昼前に箱根湯本に着いた。
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 湯本の駅から国道1号を渡って街道沿いの商店街を歩く。箱根湯本は外国人にも人気のある国際観光地で、いつ行っても観光客が多いけど、なぜかこの日(金曜日)は休業の商店が多くて少しさびしい。紅葉のピークを過ぎたようで、また曇天のせいか風景も寒々しい感じである。
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 循環バス(料金は100円)で「湯遊び処 箱根の湯」に行った。ここは“スーパー銭湯”のような感じで料金は大人1,050円とリーズナブル。平日で入湯客も少なくいつもより長く温泉に浸かって、あがったあとは休憩ルームで横になって爆睡している人の鼾を聞きながらビールを飲んだ。

 湯本駅に戻って商店で土産物を見てまわる。干物を販売している商店ではおすそ分けを狙っている?猫が店先にいた。飼い猫なのかもしれない。
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 帰りのロマンスカーまで少し時間があったので駅上の「箱根カフェ」に入る。箱根登山鉄道の「モハ1形」のモデルが置かれ、窓からはホームの様子を窺うことができるカウンター席がお勧めだ。
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 帰りのロマンスカー「はこね36号」は7000形LSEだった。先日、2018年春から運行予定の新型ロマンスカー70000形が発表されたけど、となると、この7000形はお役御免になるのだろうか。
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# by kei-u23 | 2017-12-09 14:45 | 旅行・お出かけ | Comments(0)

[時代小説]佐伯泰英:「吉原詣で 鎌倉河岸捕物控(28)」

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 佐伯泰英さんの「吉原詣で 鎌倉河岸捕物控(28)」(ハルキ文庫)を読了。久しぶりに「鎌倉河岸捕物控」シリーズを読んだ。

 28巻は兼ねてから約束されていた、日本橋の呉服屋「松坂屋」の隠居の松六と鎌倉河岸の老舗酒問屋「豊島屋」の隠居の清蔵、そして金座裏の宗五郎と八百亀の古町町人の4人が吉原に登楼するところから始まる。その座敷で宗五郎は三味線の爪弾きで新内節の「明烏夢淡雪」を歌って宗五郎の知られざる顔を披露した。

 吉原の帰りに宗五郎は浪人の強盗に出くわす。浪人たちは政次たちによって捕らえられ、北町奉行所の番屋に入れられたが、その夜、負傷した浪人は番人を殺害して脱走してしまった。失態をおかした北町奉行所定廻り同心の寺坂と政次らは浪人の行方を必死に追うが、捜査を進めるうちに単なる強盗事件ではなく大きな捕物に発展していく。

 一方、彦四郎は宗五郎ら古町町人の座敷で、宗五郎のことを気にする客がいたという情報を得る。気になった金座裏の参謀である八百亀は、謎の客というのが宗五郎の若い時代に関係した人物ではないかと推測し調べ歩く。宗五郎は九代目を継ぐ前は周太郎と呼ばれ、遊びもひと通り覚え大人顔負けの生き方をしていたらしい。宗五郎自身も周太郎時代の昔の仲間に会いに出かけるが、宗五郎の若い時代の素行が紹介されたのは初めてのような気がする。

 ところでここしばらく影の薄かったのが亮吉である。今巻でも浪人による強盗事件の捜査から外されて悔しい思いをしていた亮吉だが、宗五郎の件では八百亀から一人呼ばれ特別な用事を授けられ、亮吉らしい活躍が見られる。


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# by kei-u23 | 2017-12-03 09:15 | | Comments(0)

[雑誌]鉄道ファン 2018年1月号

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 「鉄道ファン 2018年 1 月号」(交友社)を入手。相変わらず時間がなくて断片的には読んでいない・・。2018メモカレンダーが特別付録。

 表紙は蒸気機関車「D51 200」の正面写真。“やまぐち”というヘッドマークを付けたD51 200は11月25〜26日にJR西日本山口線で運行。11月26日に行われた「C57 1」との重連運転は沿線に多くのファンを集めたようだ。

 特集は「C11 207・D51 200」。C11 207は先に営業運転を始めた東武鉄道の「SL大樹」である。D51 200 との両蒸気機関車の復活までの流れがまとめられている。さらに蒸気機関車が牽引する新形客車「35系客車」の登場も面白い。年配者は懐かしさを感じるだろうが、若いファンはどう感じるのだろうか。

 身近なところでは先日発表された小田急の2018年3月のダイヤ改正が気になる。現在、東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅の地下複々線化工事(一部は運行中)が進められているが、いよいよ2018年3月に工事が終了し、長かった代々木上原〜登戸間の複線化工事が完了となる。今回発表されたのはそれに合わせたダイヤ改正で、現行の「快速急行」「急行」「準急」「各駅停車」に加え、「通勤急行」と「通勤準急」が新設される。また代々木上原から地下鉄千代田線に直通す列車が大幅に増えるが、これにより混雑の緩和されるのは嬉しい。

 「国鉄・JR転換線探訪」は神岡鉄道。今年春に猪谷駅に行って神岡鉄道の痕跡を見に行ったが、ここで体験してみたいのが「レールマウンテンバイク」だ。廃線で線路が撤去されるのは悲しいし、廃線跡の有効な使い方ではないだろうか。

 海外ネタの「ジャカルタ 東京地下鉄関連の車両」の記事は全部読んでいないが、ジャカルタに行ったとき懐かしい日本の車両が走っているのを何度か見かけたのを思い出した。

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# by kei-u23 | 2017-11-29 09:35 | 雑誌 | Comments(0)

[鉄道模型]「E26系 カシオペア」をメイクアップする(4) スロネE27-401

 カシオペアのメイクアップシール作業は5号車「スロネE27-401」を終了。5号車は基本的に4号車と同じレイアウトだが、札幌寄りの車両橋部に「ミニロビー」と「自動販売機」がある。最初にカシオペアに乗車したとき、このロビーで夜遅くまでビールを飲んでいたのを思い出す。ミニロビーは緑色のシールでシートを再現しているがテーブルは用意されていない。なおミニロビーの前にある自動販売機はシールで再現されている。
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 ちなみに5号車階下の11番が札幌から上野まで乗車したときの席だった。模型ではこの位置になる。5号車は喫煙可だったため、染み付いた煙草の臭いが気になった(すぐに慣れてしまったけど)。なお実車のスロネE27の400番は新潟鐵工所が製作した。

 11番・21番の隣にある端部の部屋(1番)は通常の座席シールを貼っているが、ここは「業務用」で欠番になっている。メディア対応などで使われるのだろうか? なお6号車から11号車ではこの部分は「カシオペアツインEX」と呼ばれていて補助ベッドが使えるようになっている。
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 階上と階下を取り付ける。
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 こちらは通路側から。
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 シールを貼り終わったあとは純正の「KATO LED室内灯クリア E26系用」を装着した。
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 念のため線路に載せて問題なく点灯するかを確認。
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 これで4両の作業が終了。やっと3分の1が片付いた。次は6号車「スロネE27-302」だ。


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# by kei-u23 | 2017-11-26 09:23 | 模型 | Comments(0)